SNSの誤爆

2月。

梅の花もほころび、華やかな季節を迎える準備をする・・・。

という時期ではあるのだが、ことこの時期の学生も学校も忙しい。

新しい学生を迎える準備に追われるのだ。

迎える側は人生が掛かっている一大イベントなので

こちらもかなりの神経を使う。

そんな折り、学生から好きな色を聞かれた。

何気なく答えたところ、実は彼女らがその色を利用して

私にオーダーシャツをプレゼントすることを画策していることを知る事となる。

いわゆるSNSの誤爆である。

それまで気づきもしなかったが、

私がオーダーシャツを愛用していること

愛用しているオーダーシャツのディテールなど

さかのぼればこと細かにチェックしてあった。

私をほぼ強引にフォロワーにしたのは彼女ら自身であったはずなのに

忘れているのだろう。

あえて黙っておく事にしている。

チョコレートとオーダーシャツをいただくのはやぶさかではないので。

誤爆と言えば、芸能人でもいわゆる「別アカウント」を使って

本音を発信して、それが本人とバレる、ということがおこっている。

死活問題に繋がるものもあれば、全面的に謝ったり、それがきっかけで名が売れたりと

誤爆もそのキャラクターによってはいろいろメリットデメリットがあるらしい。

アメリカのゴールドタワーに鎮座する裸の王様もツイッターに余念がない。

すでにマスコミからは別アカウントによる影武者が暴露されているが

彼の誤爆によって世界が混乱に陥れられる日も近い気がして心配になってしまう。

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2017年2月2日 | カテゴリー:未分類

国会の答弁とは・・・

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

学長が何を思ったのか今年は珍しく

教授から講師まで全員に新年の挨拶メールを送信していた模様。

まぁ、同様の内容を一斉送信しただけではあるのですが。

その危機感を感じているのか、飛躍しようとしているのか

ちょっと複雑な感情が読み取れる文面をみながら

他の講師と同様に年賀状のような内容で返信する事にしました。

意外と大学に自分宛に生徒さん達から年賀状が届いていて

驚きましたね。

年賀状も作るのが簡単になったということもありますが

SNSやメールで挨拶するのが主流になってきていますし

郵便局ですら1月2日の配達をやめてしまったのに。

メールではなく、アナログな年賀状(郵便局等のネットサービスかもしれませんけど・・・)

のように、ちょっとまて、そこはアナログに戻せと考えたくなるニュースを見つけたので少しだけ。

経済産業省が興味深い実験を近く始めるそうで。

なんとそれは「人工知能(AI)を駆使して、閣僚らの国会答弁の下書きを作成すること」

過去5年分の国会会議録をAIに学習させて、政策課題や論点をまとめさせることを想定しているのですが・・・。

行政機関でのAI普及につなげる考えとはいっても、方向性をまちがってやしないかと思うのです。

過去5年分の国会議事録の政策課題や論点をまとめさせることに関しては問題ないですし

なんならそっちに重点をおいてもらいたい。

世論や人間性で論点がずれて政策課題が浮き彫りにならないことがままありますからね。

でも、これからの国会答弁の下書きをさせるのは間違っている気がします。

その「人」がどう思っているかが関係無いという暗黙の了解すら覆してしまうではありませんか。

殻にこもる、人間性を無視する、それで国民の代表の意見として国民に伝えるんですかね。

それをヨシとしているIT学者たちは何を考えているんでしょうか。

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2017年1月4日 | カテゴリー:未分類

キュレーションプラットフォームサービス

キュレーションプラットフォームサービスをご存じでしょうか。

いわゆる「まとめサイト」と言われるものです。

色々なサイトで発信されている情報を1つのテーマに絞って

そのテーマに沿った情報だけをまとめてあるという

この情報化社会においてはとても便利な情報取得源と言えるでしょう。

このたび株式会社DeNAが運営する10個のまとめサイトが休止されると報じられました。

信憑性に欠ける事、無断転載、無断引用を助長するような記事制作の説明等々

サイト運営側に記事制作を促す際のプロセスに問題があること。

さらにそれによって人為的被害をもたらす事である事などが問題であったようです。

うちの生徒さんにもけっこうまとめサイトを作っていた子がいました。

そう、制作している方はフリーターや学生、主婦など、プロのライターではないんですね。

あちこちで発信されている情報をコピペして切り貼りして記事のように見せた物を

公開する事によって、運営側が儲けるというシステムなのです。

許可をとってそのまま引用されているものもあれば、

無断で引用してさらに引用してきた情報に手を加えて別物にしてしまうものもあったとか。

今着ているオーダーシャツも生地やボタン、それぞれのパーツを組み合わせて作り上げられていますが、手を加えて相乗効果でより良い物を世に送り出すために職人が手がけている物です。

まとめサイトも最初はよりよいものを便利にというのが始まりだったのかもしれませんが

パーツを作った方の真意を伝える物でもなく、お小遣い稼ぎや質より量をもとめた結果がこうなってしまったのかもしれませんね。

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2016年12月6日 | カテゴリー:未分類

健康ゴールド免許

定期健康診断は受けられていますか?

11月に入ると一斉にあちこちの団体が健康診断に入りますね。

その健康診断に関して、自民党の若手議員が提言している「健康ゴールド免許」。

「定期検診などで健康管理に努めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる」という

2020年の社会保障に向けた新しい考え方です。

タバコやお酒を過剰に摂取して病気になる方と

健康に気をつけて日々予防医療に取り組んでいる方が

同じ健康診断の負担額では不公平だということ。

健康のために日々努力を重ねている方には、国の医療費に頼らないためインセンティブをつけようという試みです。

なかなか画期的だとは思いますが、

一概にはいえない健康を維持するのが難しい事案、定期検査を受けられない理由があるため

困難な問題を抱えている提言といえるでしょう。

厚労省が公表した医療費の額は年々増額しています。

2014年度の日本の税収は、およそ54兆円。

2014年度に国内で使われた医療費が40兆8071億円ということを考えると、なるほど医療費減は急務課題です。

しかし現状では「健康ゴールド免許」が普及、浸透していくのは難しいでしょう。

客寄せパンダとなるインセンティブがつくための基準がはっきりしていないですしね。

何をもって健康管理に努めたか。

第三者から見たら、タバコをやめたとか、休肝日をもうけたとか、わかりやすいといえばこのくらいでしょうか。

これによって嫌煙家が増えて、お気に入りのオーダーシャツにニオイを付けられる、ということがなくなるということであれば賛成ですけどね。

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2016年11月2日 | カテゴリー:未分類

築地市場移設問題(2)

秋ですね。

うなぎに引き続きサンマが恐ろしく高いという話題が毎年恒例になってきている気がします。

サカナの話題にあやかって(?)

新しい都知事になって築地市場移設問題も再燃といったところでしょうか。

環境問題や土壌問題などに詳しい専門家のチームを立ち上げて、現状どうするかを考えるようですが・・・。

結局豊洲に移設するための準備は整っていて、11月初旬にはそちらに移る予定だったのが、もしかしたら白紙に戻るかもしれないとのこと。

来年度以降に決定が延期された事によって色々な問題が出てきているようです。

移動する側も受け入れる側も準備が出来ているのに、ぽっと出の都知事に水をさされたといった感じでしょうか。

もちろん移設反対派もいますから水をさされたばかりではないでしょう。

「築地」は観光スポットでもありますからね。

豊洲で不都合を感じるのは市場関連の方々だけではないんですよね。

「東京オリンピックで新しく競技場へのルートを造るために築地市場は邪魔になる」

という声も聞こえてきています。

豊洲の建物が出来て、移設に動いている市場関連の方の中にはもちろん賛成の方もいて。

色んな方向から板挟みにあっている都知事が大幅に事態の収拾を先送りにしたのもいかんともしがたい事態だからなんでしょう。

このまま長いものに巻かれず、どこにも媚びず、吟味した上での答えを出して下さるといいのですが。

都民にどちらがいいか投票させるという手もありますよね。

まぁ、お金がかかりますから無理でしょうけど。

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2016年9月1日 | カテゴリー:未分類

都知事選

帰宅したらもう当確・当選が発表されていました。

「あ、そうなんだ」という感想。

私が思っていた方には決まりませんでしたね。

それにしてもすでに色々な方向からかみつかれていました。

都知事を応援した方の除名処分だとか

オリンピック関連のことをもっと応援して欲しいとか

民意を問うための都知事選で決まった方に対しての風当たりが強すぎる気がします。

外野がうるさいからそっちに気を取られたりされないといいのですが。

自民党の除名処分とか内輪もめは水面下でやっていてほしいですね。

どうしてそうなったのかを考えないのでしょうか。

都も都議会も新都知事が決まったのだから

そこは気持ちを入れ替えて協力していくという方向に舵をきってほしいものです。

今回沢山立候補されていましたが

スポットを当てられていた方は3人くらいでしたね。

他の方は引き立て役にもなっていなかった気がしたんですが私だけでしょうか。

選挙はやはり知名度と戦略なのかという気がしてなりません。

うちの生徒さんの中にも「名前で入れた」という感じが否めない子が結構いました。

それでも期日前投票など史上最高の投票率だったということですし

みなさん関心が強かったということで

その中で他の候補に大差をつけて当選された新知事の働きには期待するばかりです。

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2016年8月2日 | カテゴリー:未分類

初18歳選挙

先月に引き続き18歳〜19歳の選挙兼に関するお話を。

7月3日に全国初の「18歳選挙」が福岡県のうきは市長選で行われました。

うちの大学のお嬢さん達にもちょっと話しを振ってみたんですが

日曜に「選挙にわざわざ行く」ということがすでに面倒ということです。

張り出されている参院選のポスターにもほぼ興味がないといった様子。

今の高校生の方が授業にも取り入れられていて無理矢理にでも興味を持たせるように仕向けられている気がします。

だいたい大人も休日の予定や休養をおして「選挙にわざわざ行く」という、

選挙自体の価値が低いのですよね。

自分の都合が日本の社会の行く末より優先されるのです。

ところでその全国初の18、19歳の選挙の投票率ですが38.38%でした。

4日のうきは市選挙管理委員会の集計でわかったのですが、

18、19歳は有権者全体の2%ほど。581人中の223人が投票したことになります。

全体の投票率は56.10%だということなので、結果としては低かったわけです。

今後どうなっていくかが気になりますね。

有権者の親から「候補者の政策が子どもには分かりにくい」といった声があがる一方で

再選を果たしたうきは市長本人は「くじたる思いでいる一方、全国初の18歳選挙に対し、早々に一部の若者が応じてくれたことは心強い」とコメントしています。

候補者の政策が子どもに分かりにくい、というのは大人も同じ意見の方が多いですよね。

それは何歳になっても興味をもたなければわかりにくいというのが当たり前です。

ネットでの投票やアピールも目立つ様になってきています。

お金をかけず、若者に訴えるのがキーでしょうか。

一つ気づいて欲しいのはEU離脱の是非で国民投票をした時に若者と年配の方で票が割れましたね。

自分自身の一票がどれほどの重みがあるのかを感じて投票に足を運んで欲しいものです。

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2016年7月5日 | カテゴリー:未分類

有権者となる18歳

フレンチリネンシャツが出回る時期になりましたね。

オーダーシャツをいつもお願いしているテーラーからも

「麻の素材」の入荷のお知らせが入っていました。

そんな夏の訪れを意識する6月。

1日には通常国会が会期末を迎え、18歳に選挙権を与える選挙がスタートします。

うちの大学のお嬢さんたちも18歳、19歳の1,2期生はこの7月の参院選が初参戦となるわけです。

20歳そこそこの若年層の投票率は低迷が続いていますが・・・。

大学の先生方も高校へ出向いての模擬選挙などで高校生に1票の重みを具体的に伝える授業をされるなど、若者の意見を政治に反映させ、社会を動かす力になるように工夫を重ねておられます。

政治の最前線で働く現職の国会議員をパネリストとして討論会に招いて生徒と議論を交わさせるというなんとも贅沢な授業をしている高校も見受けられます。

中高一貫校になってくると中学の頃から実際の選挙を題材にした課題を与えている学校もあるようですね。

なぜ投票をするのかから、どうしてその候補者を選んだのか具体的な理由を答えられるように指導してあるとのこと。

ムダに選挙権をもっているオトナでもなかなか「なぜ投票をするのか」を答えられるかどうか疑問もありますね。

全有権者の約2%にあたるといわれる約240万人の18,19歳の新有権者。

〆切あわせのレポートであれば「おいしいカレーの作り方」より「始めて行った選挙」の方が読み応えがありそうです。

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2016年6月6日 | カテゴリー:未分類

メーデー

直訳すると「5月の日」。

うちの大学のお嬢さんたちの中にはピンときていない学生もいました。

ヨーロッパの夏の祭典だと言っていた学生はなんとなく現代っ子だな、といった感じです。

世界各地で行われる「メーデー」。

どのようなイメージをお持ちですか?

ヨーロッパでは夏の訪れを祝うお祭りという側面の一方で「労働者の日」(Labour Day)と言われています。

労働者が統一して権利の要求と国際連帯の活動を行う日なんですね。

もちろん「労働者の日」は日本の「勤労感謝の日」や「春闘」をうたわれる日のように各国で独自に設定されてます。

世界の約80カ国で5月1日は祝日になっていますが、OECD加盟国の中では日本をはじめとしてイギリスやオランダ、スイスにデンマーク、韓国が祝日にしていません。インドやモンゴル、インドネシアも祝日にしていないのですが、他の東南アジアの国々やアフリカ諸国では祝日になっています。

日本での「メーデー」の始まりは政党の茶話会からという今と比べると小さな集まりでした。

それから街頭演説、デモ、パレードと変遷をたどっていきます。

昭和の日からゴールデンウィークという風潮が出てきた昨今、日本でも5月1日がそのうち祝日になるかもしれませんね。

それにしても5月の頭は毎年おどろくほど気温が上がっています。

今年も学内の空調が冷房に変わったのが早かった気がしますね。

暑くなってくるとせっかくのオーダーシャツに汗染みなどがつかないかどうかが気になってきます。

周りが女性ばかりなので、匂いにも気をくばらなければならなくなります。

そういう意味ではやっかいな季節がやってきたといったところですね。

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2016年5月2日 | カテゴリー:未分類

電力量自由化

4月になり、新しい生活をはじめた学生さん達もたくさんいますね。
すぐに入学式もありますし、サークルの勧誘などで
学内はにわかに盛り上がります。
理系の女性達とはいえ、そのあたりは色々な女性がいらっしゃいますからね。
4月になると色々な物が値上がりをしたり
家計を圧迫するというニュースをよく見聞きします。
学生さん達のお話を聞いていると、
お菓子やお菓子を作る材料、日用品などの物価上昇に興味があるようです。
シャツの布地の原価も上がっているので
洋服も値があがってくるだろうという話しをもちかけたら
悲鳴にも似た叫びをあげて嘆いていました。
オーダーシャツの春夏の生地が入荷されたという連絡はありましたが・・・
実は相場を気にしたことがなかったので生地が値上がりしたかどうかは
実証出来ていません。
4月で金額の話しとなると電力量自由化が一番大きいでしょうか。
あわてて契約の見直しをせずとも東京電力もプランを変更してきていますし
スマートメーターが普及してからじっくり考えても遅くはないと思います。
夜の電力量のプランが細かく別れているところにはちょっと食指が動きましたが。
やはり同じ電気を使うのであれば、賢くつかいたいところですからね。
「夜」という基準が人によって違いますし、
同じ夜でも一番電力を使う時間は違いますから。
19時に帰宅してもフルに電力を使うのは22時くらいなど。
朝起きる時間や、朝を認識する時間、休日の時間など、やはり今までのプランでは
納得出来ないと言った方もいらっしゃるでしょうからね。
沢山の企業が参入しているので、特典もふまえて自分に合った
会社を選択したいものです。

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2016年4月5日 | カテゴリー:未分類